| 東郷 毅 (とうごう つよし) CV:一条和矢主人公。日本帝国海軍長官。
独特な艦隊戦術で高い勝率を誇る提督でもある。
中帝国との会戦で前海軍長官が戦死したため、帝によって新たに任命された。
多くの艦船とベテラン提督たちも失われたので、新任提督たちと新生海軍を率いていかねばならない立場にある。
二年前にガメリカ人の妻を宇宙船の事故で失い、現在は一人娘の真希と暮らしている。
娘に関しては自他共に認める親馬鹿。
物事に動じず軽い言動が多いので一見ちゃらんぽらんに見えるが、娘が生きる世界の平和は強く願っている。
妻と結ばれる以前と妻の死後の女性関係は非常に奔放で、常に数十人とつきあっている遊び人。
仕事と気遣いができ、エッチのテクニックも優れているので、非常にもてる。
ただし女性が不幸になることはまったく望んでおらず、「多くの女性を幸せにしたいので多くの女性とつきあう」 という姿勢でいる。
その行動は周知の事実なので、東郷をとりまく女性たちは皆、東郷は独占できない男だと納得した上で好意を持っている。
「はっはっはっ。ま、俺に任せろ。どーんとな」 |
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| 東郷 真希 (とうごう まき) CV:青葉りんご東郷の娘。
好奇心旺盛で人見知りせず、元気で素直な甘え上手。
父親のために家事もこなせるよう、頑張っている。
父親に似て豪胆なところもあり、東郷のガールフレンドたちは皆いい人なので大好き。
「へーきへーき。おとーさんは自由な男なんだよ」 |
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| 柴神 (しばがみ) CV:こんつ概念ではなく実在する日本帝国の神。
不老不死で、何千年も前から代々の帝を選び任命している。
人間を見る確かな目を持っているので、その人選に間違いはなく、日本の長い歴史上に愚帝は一人もいない。
帝任命後の国政に口出しすることはなく、帝と日本国民の営みを見守っている。
日本が外敵に襲われて危機に陥った時には戦士として戦うこともあり、その雄姿が歴史書に記されているので、国民にはよく知られ、愛されている。
時々、犬っぽい。
「では、共に見ようではないか。あの日、そなたと約束した未来を…な」 |
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| 帝 (みかど) CV:青井美海柴神に任命された、日本帝国を治める神聖な力を持った少女。
『神風』 と呼ばれる奇跡を起こす力を身につけており、日本を守る責務を負っている。
あらゆることを最終的に決定する権限を持っていて、日本国民はその決定に従わなくてはならない。
明るく優しい性格で、「和をもって貴しとなす」 を信条に、皆が仲良くできることを大切にしている。
その地位故に親しい友人がいないのが悩み。
「では、東郷。この件、貴方に一任します。がつーんとやっちゃってください」 |
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| 秋山 敬一郎 (あきやま けいいちろう) CV:風見健士官学校の頃からのつきあいになる、真面目で優秀な東郷の参謀。
東郷の能力を尊敬し、信頼しているが、女性関係の奔放さには胃を痛めている。
「い、いえ。私は東郷長官の戦略を信じております。プライベートの方はともかくとして…」 |
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| 山本 無限 (やまもと むげん) CV:加能永次郎日本帝国海軍の名提督。
歳をとり、病を患ったことで現役を退いていたが、中帝国との交戦で消耗した軍のために復帰した。
看護婦の古賀を孫のように可愛がっている。
故に時々尻を撫でる。
「ふ…久しぶりに面白いバクチが打てそうだわい」 |
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| 古賀 ひとみ (こが ひとみ)病身で復帰した山本につけられた専属看護婦。
時々言うことを聞かない山本を、時には厳しく、献身的に看護している。
「もう…そんなこと言ってると、後でお注射の量、増やしちゃいますよ?」 |
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| 南雲 圭子 (なぐも けいこ) CV:彩世ゆう新任の日本帝国海軍提督。
姉御肌の人妻で、皆に慕われている明るいムードメーカー。
提督に抜擢されたことで夫の上官になった。
意外に思われがちだが、お菓子作りが得意。
「や、悪いけど遠慮しとくよ。なにせ亭主持ちでね。これでもわたしは身持ちは堅い方なのさ」 |
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| 田中 雷蔵 (たなか らいぞう) CV:永倉仁八新任の日本帝国海軍提督。
荒っぽい性格のやんちゃ者。
時には軍規も上官も無視して突っ走るため、武勲の数と問題児扱いの評価が拮抗している。
「いずれ俺がアンタの海軍長官の地位を奪ってやるぜ。覚悟しとくんだな」 |
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| 小澤 祀梨 (おざわ まつり) CV:まきいづみ新任の日本帝国海軍提督。
電子戦、情報戦が得意な情報通。
BL好きな腐女子でM体質、少々電波系。
よく脳内で男同士をつがわせている。
「あ…その蔑むような視線…私をメスブタ呼ばわりする気ですね?」 |
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| 平賀 津波 (ひらが つなみ) CV:緒田マリ日本帝国海軍軍事技術研究所所長。
年齢不詳だが、こう見えても大人の女性。
知識欲旺盛であらゆる科学技術に興味があり、費用さえあれば何でも研究する。
地声で話すのが苦手で、普段は頭上の猫の久重に発言を代行させている。
「お前に問う。戦争は、気合や根性があれば勝てると思っているか?」 |
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| 宇垣 さくら (うがき さくら) CV:胸肩腎Wのヒゲがご自慢の日本帝国外務長官。
傲慢で頭の固いところもあるが、愛国心と帝への敬愛は人一倍強く、お国のためなら捨て身にもなれる。
「ふ…まだまだお国の為に働けということか。よかろう、わしとて望むところだ」 |
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| 山下 利古里 (やました りこり) CV:高槻つばさ有名な陸軍元帥を祖父に持つ、日本帝国陸軍長官。
祖父の七光での出世と言われるのを嫌い、努力して成果を出している。
気合いや根性を重視する精神論者。
「あいにく、私は貴様と馴れ合うつもりはない」 |
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| 五藤 ミサキ (ごとう みさき)日本帝国海軍の事務職員で、東郷の交際相手の一人。
運動面ではちょっとドジだが、細かなことによく気がつく働き者。
「でも、東郷さんのお役に立てるなら、頑張りますよ、私。 ええ、頑張りますとも」 |
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| レーティア・アドルフ CV:柚木サチドクツ第三帝国総統兼アイドル。
自他ともに認める宇宙一の天才で、第三帝国の政治、経済、発明、軍事他を劇的に発展させた。
反面、おしゃれや人付き合いには疎く、ゲッペルスのプロデュースで現在の姿を作り上げている。
「幸運? 何を言ってるんだ。そんなものに頼って戦争なんか出来る筈が無いだろう」 |
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| グレシア・ゲッベルス CV:飯田空ドクツ第三帝国宣伝相。
アドルフの魅力に惚れ込み、ダサかった彼女を現在の地位まで押し上げた敏腕マネージャー。
レズではなく、愛玩動物的にアドルフが大好き。
「みなさーん♪ どーも、こんにちわー。おなじみ宣伝相のゲッベルスです」 |
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| エルミー・デーニッツ CV:金松由花技術分野出身のドクツ第三帝国提督。
引っ込み思案で自分に自信がない性格だが、敬愛するアドルフ開発の新型艦を任され、期待に応えようと奮闘している。
「見ていてください閣下。あなたのデーニッツは…必ずや奇襲を成功させてみせます」 |
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| アイゼン・マンシュタイン“鋼鉄の灰熊” の二つ名を持つ、昔気質のドクツ軍人。
アドルフに心酔し、彼女の理想と第三帝国のために戦っている。
「うむ…総統閣下も仰っていた。この戦いの勝利が、我らの命運を左右すると…」 |
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| エル・ロンメル“砂漠の狐” の異名を取る若き元帥。
軍規に対して不真面目な面もあるが、それを不問にする功績で異例の昇進を果たした実力者。
アドルフの才能に惚れ込み、軍人になった。
「慌てなくていい。よく動け、たくさん動け。こちらの思惑を悟られぬよう、かき回すんだ」 |
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| ハンナ・ロック CV:高井戸雫世界の資源を掌握するロック財閥の令嬢。
四大財閥の令嬢たちの秘密結社 『若草会』 のリーダー格で、ガメリカを陰から動かしている。
高い知性を持つ努力家だが、勝気で独善的な面を持っている。
「そう、この調子でせいぜい殺し合いを続けてもらいましょう。私のために金を使わせて…」 |
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| クー・ロスチャ金融界を牛耳るロスチャ財閥の令嬢。
若草会のメンバーで、ハンナの理解者。
個人間の争いを好まない穏やかな性格だが、専門である金融関係では冷静で厳しく、現実的。
「でも、それでよかったのかも。女の子って、いざって時は男の子よりずっとしっかりしてるって言うか」 |
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| キャロル・キリング CV:雪村とあ軍産複合体を支配するキリング財閥の令嬢。
若草会のメンバーで、明るいムードメーカー。
姉のスカーレットが東郷と結婚して勘当されたため、東郷を憎んでいる。
兵器が大好きな軍事マニア。
「ほんっとにジャップは礼儀知らずね! 少しはこっちの事情も考えて攻めてこいってのよ、全く!」 |
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| ドロシー・ノイマン CV:草柳順子ハイテク産業を牽引するノイマン財閥の令嬢。
技術開発を生き甲斐としている研究者で、世界中で使われているOSの生みの親でもある。
若草会のメンバーだが、研究に没頭すると定例会を欠席することもある。
「科学とは究極、神を殺す刃そのもの。だから神は、永遠の楽園において知恵の果実を人間から遠ざけていた。違う?」 |
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| イーグル・ダグラス CV:小次狼新任のガメリカ軍太平洋艦隊司令。
ガメリカの自由と正義を信じ、腐敗しつつある母国を立て直すべく大統領になろうとしている。
人気映画俳優から軍人に転じて3年で現在の地位についた実力者。
「さあ、ショータイムの始まりだ! 機関最大戦速! 攻撃用意!!」 |
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| フリス・ハルゼー“ソロモンの魔女” の二つ名を持つガメリカ軍提督。
100%の的中率を誇る占いを元に作戦を決め、次々に勝利を収めている。
才女にして自信家。
「……いいえ、見えるわ。怨嗟、慟哭、燃え上がる炎、星の海に吸われていく幾多の命……」 |
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| キャシー・ブラッドレイ戦争大好きセックス大好きな、じゃじゃ馬ガメリカ軍提督。
風紀の乱れと口の悪さを良く思わないお偉方をも黙らせるだけの実力の持ち主。
「てめえも少しは楽しみな! 縮み上がったタマそのものみてぇなツラしてりゃ、戦り合う前に負けちまうよ!」 |
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| 朽木・イザベラ (くちき・いざべら)移民した日本人の両親の間に生まれた日系ガメリカ人。
国籍も育ちもガメリカでガメリカを祖国として愛しているが、日本との開戦後、家族が収容所に入れられてしまう。
同じ境遇の日系人部隊を率い、日本軍と戦う。
「私のことはイザベラ提督と呼ぶように。朽木ではありません」 |
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| デガナウィダカナダ星域のコロニーに住む独立民族・スペディオ の巫女。
ずっと昔に宇宙災害で夫と娘を亡くして以来、独り身で暮らしている。
「人間、間違える生き物。道を誤る、よくあること」 |
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| ブラックホース CV:蘭丸スペディオの長を務める戦士。
部族を導く巫女を守る役目を負っており、姉のデガナウィダと行動を共にすることが多い。
彼もまた、勇敢で純粋なスペディオの民族性の通りの人物である。
「快適になる。すると、心と身体、弱る。自然の声、宇宙の意思、聞けなくなる」 |
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| セーラ・ブリテン CV:澄白キヨカエイリス帝国第38代女王。
世襲で女王の座を受け継いだが、血筋に胡坐をかくことなく、自ら艦隊を率いて戦っている。
そのために怪我を負うこともしばしば。
非常に真面目で、理想や使命を重んじている。
「エイリス帝国女王の誇りに賭けて、植民地の民を見捨てる選択は出来ません。いえ、してはならないのです」 |
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| マリー・ブリテン CV:桜川未央明るく少し奔放なセーラの妹。
王族らしく振舞うのは苦手だが、自分と正反対な姉のことは大好きで、提督として自分なりに支えようとしている。
ボクっ娘。
「ねっ、お茶しようよ、姉様。ボクね、ケーキを作ってきたんだっ」 |
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| エリザ・ブリテン CV:歌織エイリス帝国先代女王、セーラとマリーの母親。
実年齢より遥かに若々しく、ほんわかとした天然さんだが、実はやり手。
享楽家で、夫との死別後は自由に恋を楽しんでいる。
「ううん。一人で全てを背負おうとし過ぎなのよ、セーラちゃんは」 |
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| ジョン・ロレンスエイリス帝国最強と名高い騎士提督の一人。
女王の守護騎士である親衛隊騎士提督。
子供の頃に王女姉妹と引き合わされたため、セーラとマリーにとって兄のような存在。
「私は貴方の騎士です。いつでも剣となり戦いましょう」 |
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| ヴィクトリー・ネルソン CV:どぶ六郎エイリス帝国最強と名高い騎士提督の一人。
女王に忠誠を誓った誇り高き騎士。
普段はクールだが、根は正義感が強い熱血漢。
「騎士の誇りに賭けて、東洋の竜…日本を我が剣で打ち滅ぼしてみせましょう」 |
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| 南アフリカ総督エイリス帝国から南アフリカに派遣されている貴族。
現地に生息する宇宙怪獣(大怪獣ではない、一般的な怪獣) を念じるだけで自在に操る能力を持っており、それをとても自慢している。
いつかその力で手柄をあげ、本国の大貴族になりたいと考えている。
「まったく…お前がまともな仕事を出来るのは、私の前で股を開いている時くらいかっ?」 |
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| パルプナ・カラードエイリスの植民地・南アフリカの少女。
南アフリカ総督の秘書として雇われているが、その実は奴隷。
虐待されているため、いつもおどおどしている。
「ワタし…エイリス…きらイです…貴ぞク…酷いこと…たくサン…ワタしにしタから」 |
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| 怪獣姫 トルカアボリ人の少女。
“怪獣姫” と呼ばれる巫女であり、ガワタスガル・ビゥを操る特殊な能力を持っているとされているが、詳細は不明。
「…ケンカ、よくない。みんな、仲良くして」 |
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| カテーリン CV:東かりん人類統合組織ソビエト主席、最高委員会委員長。
人類を導き、平等で幸せな世界を実現する使命に駆られている少女。
個人の資産を認めない “共有主義” を発案し、かつて存在していた王国を革命で滅ぼして最高指導者になった。
「気をつけ! 礼! 休むな! これからソビエト最高委員会を始めます」 |
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| ミーリャ CV:かわしまりのカテーリンの幼なじみで、唯一の友達。
おっとりしているが鋭い面もあり、カテーリンに意見できるほどの超スーパーマイペース。
ただ、カテーリンを無条件で好いているので、その間違いに気づいて正すまではいかない。
「何してるの、カテーリンちゃん。またぷりぷりタイム?」 |
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| ミール・ゲーペソビエト秘密警察長官。
共有主義に反する者を冷徹に処理する様から “氷のゲーペ” とも呼ばれている。
カテーリンに絶対服従している腹心の部下。
「そう…忌々しい資本主義者達め。諸悪の根源だ」 |
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| ジュザン・ジューコフロシアン王国時代から名将としてその名を轟かせているソビエト軍元帥。
国家体制が変わっても自国への忠誠は変わらず、定年制度による退役が迫っても黙々と戦っている。
「我らは軍人だ。何万、何十万、何百万が死すとも、国土を守るのが義務だ」 |
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| ムッチリーニ・ベニスイタリン共和帝国総帥兼アイドル。
「なんだか楽しそうだから」 と遊び感覚で参政したら、支持を集めて最高権力者になってしまったおねーさん。
ファンシストの元祖。
特に野望はなく、善人で、何も考えていないだけ。
「『今日のムッチリーニ』 はっじまっるよー☆ミ」 |
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| ユーリ・ユリウスイタリンの前身である神聖ローマ帝国の末裔で、国の現状を憂いているイタリン軍提督。
イタリンで唯一のまじめで優秀な軍人。
でも制服の黒ビキニで乗艦させられる。
貧乳なので二重に苦痛。
「ひ、貧乳って言うな!! くっ…絶対着替える! 着替えてくる!」 |
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| ぴえとろ CV:滝沢アツヤ国民投票でムッチリーニに敗れた元総帥。
今でも返り咲きを狙っている。
「そうやって笑ってられるのも今のうちだ…」 |
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| シュウ皇帝 CV:香澄りょう中帝国の少年皇帝。
幼くして即位し、皇帝を傀儡にしたいガメリカとソビエトの甘言に乗せられて育ってきたので、かなりの暴君。
自分と釣り合う年齢の女の子にしか興味がなく、日本の帝を狙っている。
現在、日本と交戦中。
「はっ…この中帝国に逆らおうとするのが馬鹿なんだ。身の程を知っただろ」 |
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| リンファ中帝国北軍総司令官。
軍事学校を首席で卒業した真面目な大佐。
近々中帝国を支配しようと考えているソビエトの工作員の影響を受け、共有主義に染まっている。
「これも共有主義を世界に広げる為の試練のひとつです…乗り越えてみせます」 |
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| ランファ中帝国南軍総司令官。
現場から出世していった実力派。
少し能天気。
ガメリカから軍事顧問として派遣された提督の影響で資本主義に傾倒している。
似た立場のリンファとは奇妙な仲間意識がある。
「わかりました…私、がんばって中帝国を立派な資本主義の国にしてみます!」 |
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| ハニトラ中帝国の女スパイで、シュウ帝国の愛人。
敵国の男に近づき誘惑、性交渉中の写真を撮影して言いなりにするハニートラップを主な任務としている。
見た目よりももうちょっと年齢は上だが、実年齢はナイショ。
「いやぁぁぁ!!! 日本人って、みんなロリで変態ーーー!!!」 |
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| シャルロット・パルトネーオフランス王国前国王の四女。
政治にも戦争にも関わることなく、優雅に育てられたお姫様。
世間知らずな上にのんびりした性格で、現在の社会情勢に対する危機感もまるでない。
「オフランス式にしましょう。原住民の方に、是非、私達の文化をお見せしたいわ」 |
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| アルビルダ北欧のバイキング王国のお姫様。
破天荒な性格で、ドラマチックな生き方に憧れている暴れん坊。
近い将来、必ず何かを成して全宇宙にアルビルダ伝説を刻むつもりでいる。
「ひゃっほーいっ、我らは宇宙の無法者、キャプテンアルビルダと愉快な仲間達なのだーっ!!」 |